複数の占いで運気を鑑定|運気鑑定室『占い羅針盤』の占いの種類

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占いの種類

四柱推命学

中国において、漢・隋・唐の4000年余りに渡る長い年月をかけて基本が成立したと言われており、生年月日を基とした占術です。
本人が持って生まれた性格や、大きな運勢の流れを読み解く場合に適しています。鑑定には、生年月日が必要になります。

九星気学

この世に生を受けて、天から、どのような年・月・日・時の「気」をもらってきたのかを判断していく学問です。
移転・改装・改築などの方位や、九星(一白水星・二白土星・三碧木星・四緑木星・五黄土星・六白金星・七赤金星・八白土星・九紫火星)にその方の生年月日を置き換えて、相性・運気の吉凶を鑑定します。

相性

結婚・恋愛・仕事上のパートナー等の組み合わせの良し悪しの判断。
本人と相手の方の生年月日・お名前から鑑定します。

命名

まずは、ご両親がお子さんに付けたいお名前を候補に挙げてください。
そして、実際にお生まれになられたら、生年月日・日時、体重・身長・音の響きを基に、字画数などでバランスを取らせて頂きます。

家相

ご準備頂く物は、家の平面図(北方位を示してあるもの)と、施主に当たる方の生年月日と、家を建てる場所、もしくは、改築する場所の方位をお知らせください。

方位

新築・引越し・受験などの方向の吉凶を判断します。または、良い日取りなどを調べていきます。
良くない場合は、方位除けなどの方法もあります。

オーラソーマ

イギリスが発祥の地であり、自分の心の状態を知ることに役立つでしょう。
二層に分かれた美しい116本のボトルから発信される「気」の流れを受け取り、その中から4本を選びます。自身で選んだ4本のボトルから、貴方への愛のメッセージを受け取りましょう。

タロット

大アルカナ22枚、小アルカナ56枚、合計78枚のカードを選ぶことにより、今ここの「気」を相談内容に応じて、お答えを出していきます。
西洋版の筮竹(ぜいちく)占いのようなものです。カードに表現されている絵柄からも、相談者の内なる心を読み取って行けるように進めていきます。

風水

大地の「気」の中心の在りか、「気」の流れを見つけ出し、より私たちが幸せに暮らせる方法を見つけていきます。
「風水」では、「四神相応」の地といえば、東に青龍(清い流れがある)、南に朱雀(広い平野や見晴らしが良い開かれた土地)、西に白虎(交通の便が発達している)、北に玄武(高い山々に囲まれている)場所が理想の地となります。
しかし、なかなかその様な条件の物件を見つける事は難しいこととなります。そこで、陽宅(家相)、陰宅(お墓)、インテリアなどの配置・カラーの組み合わせなどで工夫していきます。

吉相表札

表札は、ご主人の顔とも言います。真っ黒になったり、ヒビの入った表札では、ご主人は社会で活躍していくのも大変になります。運気アップの意味でも、理に適った表札になさると良いでしょう。表札と門札は違います。

吉相印鑑

印鑑を作れば、すべての幸せが手に入るなんてことは有り得ません。名前だけにこだわらなくても良いのですが、ご両親が幸せになれと付けてくださった名前ではあっても、姓名判断で気になる点のカバーの役目が印相学となるのです。印材、印面、値段などもきちんと相談してから決めましょう。